世界を周る旅人が一度は行ってみたいと憧れる町エッサウイラ。

2019年
私たちもモロッコを縦断する旅で、
この海辺の町に辿り着き、まんまとこの町の魔力に引き込まれたのだった。

エッサウィラは1765年フランス人建築家のもと再設計され、モロッコ各地から文化人や芸術家が集まるようになった。やがて噂は広がりヨーロッパ、そして世界中からアーティストやシナリオライターなどが集まり交流していた。

レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、ボブマーリーにも愛された町。


歳月が経とうとも
今でもそのエッセンスは
ラビリンスの奥の奥まで散りばめられている。


雰囲気のある
book and cafeや
select shopは
迷い込んでしまえば、出会える。



ポルトガル時代の美しいピンク色の城壁がメディナを囲み、絶えず貿易風が吹き抜ける古いこの町には
アーティスト達のエネルギーと太陽の日差しが溶け込んでいる、そんな印象を残す。

今回のミッションの一つ、モロッコ産の上質なラグとセラミック、クライアント様から頼まれている雑貨をじっくりと見つけ出す。

(photo by nachos)

(photo by nachos)

(photo by nachos)











取引をさせてもらっているお店のオーナーにもご挨拶。
娘が生まれた時はモロッコからお祝いを送ってくれた。5歳になった娘を会わせられて、私自身とても嬉しい。
私はこの町の商人が好きだ。

滞在先は
メディナから海岸沿いをのんびり歩いて20分のところ。
海岸は椰子の木が並び、ビーチハウスやカフェも点在していて、どこまでも陽の空気が流れている。







高級な宿泊施設は別として、モロッコのAirbnbは予約時の写真と中身が違う、それが当たり前と思っておいた方がいい。
設備も記載よりは、整っていないし、ガスや電気、水道もよく停まる。
管理人は年配の方が多く英語は通じない。

宿が変わるたびに、何かしらのトラブルに遭遇する。アシスタントで来てくれている2人に申し訳ない気持ちになるのだが、
ここの宿はとても快適だった。
洗濯機がフランス語、、脱水にならず一同戸惑うくらいだ。


車で5分ほどのところのCarrefour(スーパーマーケット)で新鮮な食材を買い込んで
夜はタジンを作ってみんなで食べるのがとても楽しい。
(どこのAirbnbにもタジン鍋は必ずある)

タジンは無水鍋、砂漠の気候に適してる。
食材の味がグッと凝縮され、
余計な味付けはせず美味しいお塩だけで充分。


買い付けの前後、朝と夕方は滞在先の目の前の海でサーフィンを楽しむ。



砂浜から波打ち際までは、観光客を相手にするラクダとラクダ使いをかき分けて行かなければならない。









目の前のモガドール島が直接的な波のパワーを半減させている。


ピークは何ヶ所もあり南西に行けば行くほどサイズが増し掘れてくる。

腰腹サイズのフェイスが広く綺麗に割れ続ける波を見つけた。
何をするのがかっこいいなんてジャッジする人は誰1人いない。
それぞれが自由なサーフィンを楽しめばいい。


エッサウィラエリアはあまり知られていないけど、前回は南へ車で20分くらいのリーフのポイントを見つけた。。



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